以前行っていた仕事
以前は整備士として車検業務を中心に仕事をしていました。車の整備作業だけでなく、お客様対応や見積作成なども行う仕事です。
私は工業高校の授業で原付のエンジン分解を行ったことがきっかけで自動車に興味を持ち、自動車のことを専門に学べる大学へ進みました。そこから整備士の資格(ガソリン、ディーゼルの2級)を取得し、整備士として働き始めました。
以前は整備士として車検業務を中心に仕事をしていました。車の整備作業だけでなく、お客様対応や見積作成なども行う仕事です。
私は工業高校の授業で原付のエンジン分解を行ったことがきっかけで自動車に興味を持ち、自動車のことを専門に学べる大学へ進みました。そこから整備士の資格(ガソリン、ディーゼルの2級)を取得し、整備士として働き始めました。
働き方が自分に合っていると思ったからです。
前職は平日休みで、有給休暇が取りづらい部分があったのですが、ダッドは土日休みで年間休日数も多く、福利厚生の面でも魅力を感じました。
また、整備士資格を活かせる仕事を探しており、私が配属された部署は整備士資格が必須だったので、そこも自分に合っていたと思います。
ダッドには大学の先輩も多く在籍しており、私は大学の先生を通してダッドのことを知りました。
テクニカルライターとして、主に技術マニュアルに使用するイラストの作成や、文章の編集などを行っています。
整備士の仕事は体で覚える部分も大きかったので、入社後はPC業務やデスクワークに慣れるのが大変でした。しかし現職でも、車のパーツの知識など、整備士資格を取る際に学んだことが役立っていると感じています。
ライターなので、知識だけでなく文章力も必要な仕事だと感じています。誰が使用するマニュアルかによって、専門用語のままでいいのか、分かりやすく説明しなければいけないのかが変わるため、注意して作成しています。
マニュアルは実際に完成すると手元に届くのですが、形になった時には大きなやりがいを感じます。また、illustratorやInDesignなど、今まで自分が使ってきたツールを使って業務をスムーズに進められた時などは、仕事の面白さを感じます。
フレックスタイム制度をよく利用しています。通勤で道が混む時間を避けて出勤できます。
ダッドは一人ひとりの仕事と生活のバランスを大切にしてくれていて、自分らしい働き方を実現できるのが大きな魅力だと思います。私はとても居心地がいいです。
リファラル制度もあり、仕事を探していた友人を紹介したことがあります。ダッドは働きやすい会社なので、周りに仕事を探している人がいれば積極的に紹介したいです。他にも通勤手当、職場先輩制度、健康診断/インフルエンザ予防接種補助、住宅手当などは、あって助かる制度だと思います。
福利厚生や教育制度などが充実しており、働きやすい会社だと思っています。
私は社会人経験が少なかったこともあり、入社時は職場先輩としてチームリーダーの方がついて業務を教えてくれました。その方は男性だったのですが、コミュニケーション担当として席の近い女性の方もサポートしてくれたので、プライベートの相談などもできました。二人が中心的にサポートしてくださったことで、コミュニケーションも取りやすく、いろいろなことを気軽に相談することができました。私自身も年齢が近いという理由で、コミュニケーション担当として新入社員の方のサポートを行ったことがあります。
また、一人で作業するというよりチームで作業する場面が多い会社だと思います。前職は一人で作業をしていることが多かったのですが、ダッドではチームで作業するので、分からないことがあった時に誰に聞けばいいのかが分かりやすいです。
仕事は、一人で頑張るよりもみんなで頑張っているという気持ちがあるので、誰かが頑張っていると自分のモチベーションも上がります。周りに助けてもらっているので、私も周りを助けたいと思って働いています。