以前行っていた仕事
前職では、エンターテインメント業界を中心に 映像制作の仕事をしていました。そんな中で、転職のきっかけとなったのは、「車の映像制作」に携わったことでした。
私は豊田市の出身で親もトヨタ勤めということもあり、「車」や「ものづくり」はとても身近な存在でした。そんな背景から、自分のルーツである自動車やものづくりに関わる仕事がしたいという思いが強くなりました。
そんな時、転職エージェントを通じてダッドを知りました。自動車分野の制作に関わる仕事という業務内容を見て、これまで培ってきた映像技術や表現力を、自動車分野で活かせることに魅力を感じ、入社を決めました。
今の仕事内容を教えてください
車のWebサイトのカタログに使われるCGカットの制作や、販促用の動画、技術教育用の映像など、主に車や工業製品に関するCG制作業務を行っています。
最近ではディレクションの業務にも携わっていて、プラグインを使ってイラスト調のタッチにしたり、水や煙の動きをリアルなシミュレーション表現にしたりと、これまでのキャリアで得た知見を活かしながら、お客様の要望をどう映像に落とし込むか、制作全体をコントロールする役割にもチャレンジしています。
ダッドで働く中で、クリエイターとしての専門性を深めながら、プロジェクト全体を俯瞰する視点も身につけられていて、着実にキャリアの幅を広がっていると感じています。
仕事のやりがいや醍醐味、面白さ
自分の手掛けた映像がイベント会場などの大きな舞台で流れ、多くの方に見ていただけた瞬間は、「やってよかったな」と感じる瞬間です。
また、制作の過程で自分から提案した演出やカット割りに対して、お客様から「その見せ方いいですね」と言っていただけると本当に嬉しいですね。
普段は、ただ指示通りに作るというよりも、これまでエンタメ業界で経験してきた「見せ方の引き出し」を活かして、工業製品の魅力や技術をどう伝えるかを考えながら制作しています。“技術”と“表現”の両立に挑戦できることが、この仕事の大きな面白さだと感じていますね。
ワークライフバランスについて
フレックス制度のおかげで週2日ほど早めに仕事を切り上げて、趣味のジムやゴルフの打ちっぱなしに行く時間が作れています。また、週末は早めに上がって名古屋に飲みに行くことあり、オンオフの切り替えがしっかりできるようになりました。
私は家が遠く車通勤をしているのですが、交通状況による影響や体調不良の時にもフレックスを使って出社時間をずらせたり、在宅勤務に切り替えたりと柔軟対応ができる環境でとても助かっています。
また、有給休暇も好きなタイミングで取得できて、社内ではお互いのプライベートを尊重する雰囲気があります。仕事で困った時も、部署の垣根を越えて気軽に相談できる空気があるので、中途入社の私でもすぐに馴染むことができました。全体的にフラットで風通しのいい職場だと感じています。
今後の夢や挑戦したいこと
技術とディレクションの両面を磨き、お客様から「あなたにお願いしたい」と指名をいただけるようなプロフェッショナルになりたいです。
一緒に働く方の中には、プログラミング知識が豊富な方やデザインセンスに優れた方、チームを牽引するディレクターなど、様々なプロフェッショナルがいます。そうした方々から学びながら、自分に足りない部分を積極的に吸収していきたいと考えています。
また、今後は後輩に育成にも力を入れ、チーム全体の技術力を高めながら、新しい映像表現にも挑戦していきたいです。